ソフトバンクは6日、メール配信サービスへの不正アクセスにより、サービス利用者のメールアドレスが漏えいしたことを発表し、謝罪した。
「メール配信サービスへの不正アクセスによるお客様メールアドレスの漏えいについて」と題したリリースを公表。
「この度、株式会社VOLZが利用していたアララ株式会社のメール配信サービス『アララメッセージ』への不正アクセスにより、福岡ソフトバンクホークス株式会社のサービスをご利用いただいている一部のお客様のメールアドレスが漏えいしたことが判明いたしました」と報告。
「お客様ならびに関係者の皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
対象となるサービスは「タカコレ」「タカコレくじ」で、漏えいした情報と対象範囲はメールアドレスの1万723件。
今後の対応については「対象となるお客様には、メールにて個別にお知らせいたします」「お客様には、本件に関連した不審なメールへの注意を呼びかけてまいります」「アララ株式会社に対し、引き続き原因の調査と再発防止策の徹底を求めるとともに、サービス提供者としても安全管理体制の確認と強化に努めてまいります」とした。
また、「心当たりのない不審なメールを受信された場合は、記載されたURLへのアクセス、添付ファイルの開封、ID・パスワードやクレジットカード情報等の入力は行わないようお願いいたします」と注意を呼びかけた。
2026年11月06日 17時27分