タレントの野々村真(62)が5日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。妻でタレントの野々村俊恵(62)とのなれ初めを明かした。
野々村は俊恵とは「お付き合いして11年で結婚して」と明かし、11年の交際期間も共に住んでいたと言い、「全部見て、どうなんだと」と長く付き合い、共に生活してからの結婚であったと語った。
俊恵との出会いはかつての新春バラエティー番組「新春かくし芸大会」だった。新人アイドルたちが団体芸としてアメリカンチアリーディングを披露することになり、共に1カ月にわたり特訓を受けた。「何かあったら助け合おうよ、つらいことがあったら電話し合おうよ」と話していたという。
演技では男性が女性を持ち上げる場面もあったが、「彼女は別の人が持ち上げていた」と野々村。野々村は別の女性タレントを持ち上げており「その人の電話番号を聞きたくて」と当初は別の人物に好意を抱いていたとぶっちゃけた。
そのため「1人に直接聞きに行くのはいけないから、みんなに聞いて全部。それでカムフラージュさせて。嫁にもカムフラージュで聞いて」と連絡先を交換していたと回顧した。
MCの飯島直子が「それ、オンエアしないんで誰でしたか」と斬り込むと、野々村は「鳥越まりさん」と元タレントの名前を挙げた。「うちの嫁も知っているけれど」と平然と語り、番組でもそのまま放送された。
野々村は定時制の高校が終わった夜、外から実際に鳥越さんに電話をしたこともあるという。だが留守電で「出ないやって」との結果に。すると「アドレス帳の2番目が嫁だったんですよ」と目に留まり、かけてみるとすぐに電話が通じたと振り返った。
「だから今でも覚えてる、最初の一言は“お前、暇だな”って言っちゃった」と苦笑したが、俊恵からは野々村の家に電話をしたばかりで、野々村の父から高校に行っていると告げられたと打ち明けられた。
「やっぱ何か人生って、運命が。赤い糸とか何かって言うけれど、そういう運命になっていたんだなあって」としみじみ。「で、そのまま会いにいったんですよ。バイクに乗っていたんで」「とにかく誰かと会いたかった」とも語った。
俊恵は当時マネジャーと共に住んでいたが「連絡して許可もらって」いたと言い、「理解のあるマネジャーだった」と感謝した。それでもケーキを買って、部屋でしばらく話すと「ふすまが開いて(マネジャーが)“そろそろお時間です”」と帰されたと笑ってみせた。
2026年11月06日 17時09分