狂言師の和泉元彌(52)が6日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、母で狂言プロデューサーの和泉節子さん(84)の近況を語った。
和泉のダブルブッキング騒動や、和泉流宗家のお家騒動などでたびたびワイドショーに登場し、“セッチー”の異名を取った節子さん。近年は本業に専念し、和泉の出演公演で影アナウンサーを務めるなど、全国を飛び回る日々だという。歌手の中尾ミエは、「拝見しに行ったことがあるんですよ。そしたら、お母さんがアナウンスしていて、わあ凄い、家族中でやっているんだ」と驚いた。
和泉は「舞台の裏のことは、母がいれば安心な部分がやっぱりありますね。そういう意味では現役ですね」と、全幅の信頼を口にした。また「年を取ると、しゃべりに出るという(けれど)、それもなく。頭の回転も早く」と、今も元気いっぱいであることを明かした。
和泉の妻で女優・羽野晶紀との嫁姑バトルも取り沙汰された。有名になったのは、節子さんが羽野に突き付けたとされる、嫁の心得7カ条。和泉は「周りが勝手に騒いだので、内側の結束は固かったですね」と、意外な事実を打ち明けた。
「母が7カ条と言ったのも、“自分が嫁いだ時にこう言われました”と話したら、母が突き付けた何カ条になってしまった」と回顧。実際には、「母からは実は“あなたの奥さんだから、二十世宗家の奥さんとして、どうなってもらうべきかを、あなたたちでやりなさい”と」と、夫婦間での話し合いで決めるよう促されていたと明かした。
2026年11月06日 18時56分