元TOKIOの松岡昌宏(49)が8日、パーソナリティーを務めるNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。秋のG1シリーズ真っ只中、自身の馬券成績を嘆きつつも、競馬への深い愛情を語った。
番組冒頭から「競馬が当たらないよ……本当に。のっけから言う話じゃないんだけどさ」と切り出した松岡。秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋と続くビッグレースを振り返り、「いつもの居酒屋の『4人バカ衆』でグループLINEを作って情報を交換してるんだけど、4人もいて4週やって、1人も当たらないって凄くない?」と、飲み仲間たちとの全敗を笑い飛ばした。
月曜日の「反省会」が恒例という松岡だが、馬券の的中以上にこだわっているのが「パドック」だ。馬の様子を直接見るのが好きだと明かし、「コンサートを見に行った時のファン心理と一緒。“今、俺のこと見たべ?”っていう。パドックで目と目が合った馬を“俺を買えって言ってるんだな”って思い込んじゃう」と独自の選馬眼を披露。「7番人気でも“そうか、お前は来るんだな。よし”って買うんだけど、全然来ない。そんなもんなのよね」と、勝負の厳しさをユーモアたっぷりに語った。
それでも、「負けてもいいのよ」と松岡。「俺たちが負けて、それがお馬さんたちのおいしいおいしいニンジン代になってくれれば、それでいいわけですよ。すばらしいレースを見せてもらった“ギャラ”。お金をもらおうなんて、そんな都合のいい話はない」と、競走馬たちへの敬意を払った。
宝くじやパチンコには興味がないというが、競馬に関しては「馬が走ってる姿、フォルムがカッコいい。あと競馬場で聞くあの『音』だよね!」と、ライブ感に魅了されている様子。次週のエリザベス女王杯に向け「さあ、どうなるんだ……」と、連敗脱出へ期待を膨らませていた。
2026年11月08日 11時39分