◇男子ゴルフツアー 日本オープン最終日(2026年10月18日 滋賀県 タラオカントリークラブ西コース=7411ヤード、パー70)
細野勇策(23=三共グループ)が5バーディー、5ボギーの70、通算13アンダーで逃げ切りゴルファー日本一のタイトルを手にした。81年の羽川豊以来、45年ぶりのレフティーによる大会制覇を達成した。5月の日本プロに続く通算2勝目となり、23歳282日での日本タイトル2冠は、蝉川泰果の22歳326日に次ぐ年少2位記録となった。
また、初優勝が日本タイトルで2勝目も日本タイトルとなったのは、81年の羽川豊以来2人目の快挙。さらに同一年に日本プロと日本オープンを制するのは、1973年のツアー制度施行後では74年尾崎将司、75年村上隆、89年尾崎将司、99年尾崎直道、08年片山晋呉以来5人目、延べ6回目となった。
5打差の3位で出た坂本雄介(28=jioworks)が67で2打差の通算11アンダーまで伸ばし2位に入った。
2年ぶりの戴冠を目指し1打差の2位で出た今平周吾(34=ロピア)は7番でダブルボギーを叩くなど前半で40と大きくつまずき、通算8アンダーで、李尚熹(イ・サンヒ、34=韓国)とともに3位に終わった。
アマチュアの小林翔音(20=日大3年)が通算6オーバーの40位でローアマに輝いた。
2026年10月18日 17時02分