阪神の高橋遥人投手(30)、大山悠輔内野手(31)が9、10月度月間MVP賞を受賞した。
高橋は今季4度目の月間MVP受賞。同じ年に4度、同賞に輝くのはセ・リーグでは初となった。
「ビックリしています。7、8月と少し落ちた中で、9月はもう一度(状態を)上げることができた」
9月は5戦4勝1敗、防御率1・93と安定した成績を残した。トータルでも16勝で、1年間を通して先発としての役割を果たした今季。「1年間、規定投球回も投げることができて、最後まで1軍にいられた。そこは本当に自分が達成したかった部分なので、本当に良かった」と喜びを表現した。
大山は優勝争いの9月に打率・325、4本塁打をマークし、球団史上初の連覇に欠かせない存在であることを示した。9月21日のDeNA戦では1死から左翼ポール際へサヨナラアーチ。10月1日の巨人戦では9回2死から同点適時打を決め、チームの首位死守へ大きく貢献した。
「そんなに簡単に行かない中で、チーム全員で乗り越えようとやってきた。チームが優勝して、個人としてもこういう賞を取れたことはうれしい」と喜んだ。
2026年10月20日 13時00分