ヤクルト・池山監督が20日、東京・港区のヤクルト本社を訪れ、成田裕オーナー(75)にシーズン終了を報告した。
開幕5連勝スタートで快進撃を見せた前半戦には評価を受けた一方で、成田オーナーから「池山監督らしい思い切ったホームランを打つバッターを育てて下さい」と要望を受けたと明かした。
本塁打数は12球団最少の83本に終わった今季に、指揮官も「ホームラン数や、チャンスの場面で、というところが打撃面では反省する点」と使命感に燃える。前半戦については「本当に投手陣が頑張って守り抜く野球ができた」と課題に打撃陣を挙げた。
就任当初から目指す野球を「打ち勝つ野球」。来季の巻き返しへ「ドラフトや助っ人選手たちの力を借りながら、またいい方向に向かえるように」と見据え、「最低でもAクラスに入って、この時期まで野球をやっていられるように、しっかり準備していきたい」と誓った。
2026年10月20日 13時07分