◇ア・リーグ優勝決定シリーズ 第6戦 レイズ7-3ガーディアンズ(2026年10月19日 セントピーターズバーグ)
ア・リーグ東地区1位のレイズは19日(日本時間20日)、本拠地で同中地区1位ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に7-3で勝利。シリーズを4勝2敗として、20年以来6年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。
23日(日本時間24日)からのワールドシリーズ(WS)では、ナ・リーグ中地区1位ブルワーズと、両軍ともに初の世界一を目指して戦う。
レイズはシーズンを98勝64敗、ブルワーズは103勝59敗で終えた。ともにリーグ最高勝率をマークしており、WSは「ガチンコ最高勝率」対決となる。
そして、両軍ともに長打力を持ちながらも、要所で小技、足技を絡める「スモールベースボール」を重視する戦略をもちいる。
好投手も抱える一方で、「打ちまくる」MLBのイメージを逸脱した「教科書」通りの戦いが展開されることが予想されており、この日NHK衛星放送で解説を務めた武田一浩氏も、「ともにスモールベースボールをもちいてリーグ最高勝率となった。私は好きな対戦。国内で観られる方にとっても非常に勉強になるシリーズになると思う」と力説していた。
2026年10月20日 13時20分