シンガーソングライターのaiko(50)が20日深夜、パーソナリティを務めるニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1・00)にゲスト出演。人気アニメ映画主題歌の制作秘話を明かした。
山口から「聞きたいことあるんだった!」と前置きされ「タイアップってaikoさんいっぱいやってるじゃないですか?」と話題を振られる場面が。「どうやって作ってるんですか?」と質問された。
「内容を知りすぎると書けなくなるので、なんとなくぼんやりスタッフの人が教えてくれる。台本とかを読んで作品を作るっていうのができなくて。“なんとなくこんな映画だよ”って、ざっくり系」だと返答。また「かしこまらない系」だといい「“こういうお話があります”みたいなのではなくて、“そういえばあいちゃん!”みたいな感じで教えてくれるんです。その後は何も話さない」と明かした。
「コナンくんの映画の主題歌のお話をいただいたときは“aikoさん、恋愛の曲なんでなんでもいいです”って言ってくださった、コナンの制作のスタッフの方たちが」と2024年公開の映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」に主題歌として提供した「相思相愛」の制作過程を回顧。「すごい長い歴史もあるしどうしようと思ったんですけど、ずっと頭の片隅にコナンくんを置いて。中心に置くのではなくてふとした頭の片隅にコナンくんがいるっていう、映画の中のみんながいるっていう風に生活してたら、家の廊下を歩いているときに“あたしはあなたにはなれない”っていうのが出てきて」と振り返った。
「あんまりその作品に沿いすぎると私は事故るタイプなんです」と話すと、山口は「僕は徹底的に調べるタイプなんです」と告白。「調べないとすること無くなっちゃうんです。書けなくて、調べることくらいしかできないやって思って調べるんです」と明かして笑いを誘った。
2026年10月21日 14時36分