◇関西学生野球秋季リーグ第6節5回戦 関学大13─5近大(2026年10月23日 わかさスタジアム京都)
関学大が4季ぶり18度目(旧リーグ含む)の優勝を果たした。
2度の延長12回引き分けがあり、新リーグでは連盟史上初の5回戦にもつれたカード。互いに点を取り合う激しい展開となった。
近大は3回、三木太介(4年)の3ランなどで4点を先制。関学大は4回に内野ゴロの間に1点を返すと、5回に宮原大和(3年)の3ランで同点に追いついた。
試合の行方を決めたのは7回だ。1点を追う関学大は、広島・新井監督の長男で「9番・DH」の亮規浩(あきひろ=4年)が右安打で出塁。犠打で1死二塁とし、ここから7連打で一挙7点を奪った。
投げては6回から救援したエース左腕の飯田泰成(4年)が4回無失点で最後を締めた。プロ志望届を提出していたが、前日22日のドラフトでは惜しくも指名漏れ。それから一夜明け、悔しさを晴らす好投となった。
関学大は明治神宮大会の出場権を懸け、関西地区大学野球選手権(10月30日開幕、GOSANDO南港球場)に出場する。
2026年10月23日 15時51分