中日監督に就任した工藤公康氏(63)が、和田毅氏(45)のYouTube「和田毅ラボ」に出演。なぜ走り込みや反復練習が必要なのかを解説した。
工藤氏は「体幹が使えていない人は神経伝達がうまくいっていないから」と言った。
「反復練習でしか技術は身につかない」というのは正しい神経伝達が反復練習でしかつくれないからだという。
子どもは突然箸の使い方が上達するわけではなく、毎食の反復で最も効率のいい正しい使い方を身につける。
工藤氏は「僕が一番大切にするのは神経伝達。神経が太く、強くなることでフォームの乱れが少なくなる」と解説した。
反復練習するには体力がいる。「だから反復練習するための体力をつくっておかないと、長く使える技術は身につかない」と続けた。
疲れからフォームを崩すのも、神経伝達がうまくいかなくなると、いつもと違う場所を探してつないでしまうためだという。
工藤氏は「昔の人っていい方はおかしいけど、なぜあんなに同じフォームでずっと投げていられたかというと、投げて投げて(フォームを)つくっているから。僕らの先輩ってキャンプで2000球とか2500球とか投げていた」と、投げ込みの意味を説明した。
2026年10月23日 22時29分