前日に就任が発表された巨人・松井秀喜監督(52)が早速動いた。選手が自主練習中のジャイアンツ球場を電撃的に視察。グレーのチェック柄のジャケット姿で球場入りした。
施設をチェックし、現場にいたスタッフやトレーナーなどにあいさつ。トレーナー室も訪れたが「西舘選手が爆睡してました」とまさかの展開を明かして爆笑を誘った。
「気持ち良さそうに寝ていたのでうらやましいなと思いました」
結局「最後、(部屋を)出る時に起きました」と、無事にあいさつを完了。顔を合わせた選手、関係者には「これから頑張っていきましょう」と声をかけたという。
松井氏は前日の会見の冒頭で約8分間のスピーチ。「自分のふるさとに戻って来たつもり。私は指導者の経験はほぼありません。そこが私が12球団の監督の中で1番劣っている部分であると自覚しています。まずそのことを自分自身、自覚し、選手とともに伴走し、一緒に成長していきたい」と決意を表明していた。
30日から始まる秋季練習に向けては「本格的なスタートは2月になるんでしょうけど、まずは自分がいろんな選手をこの期間にしっかり見て、どういうことを考えていて、(どこを)目指すものなのかってことを。できる範囲で多くの選手と会話していきたい」と語っていた。
2026年10月24日 17時29分