広島から戦力外通告を受けた前川誠太内野手(23)が24日、自身のインスタグラムを更新。今月16日付で不起訴処分となったことを報告し、「違法な薬物には一切関わっていません」と潔白を強調した。
前川を巡っては、9月に広島地検が医薬品医療機器法違反の疑いで書類送検。「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物エトミデートを巡るトラブルだったが、16日に不起訴処分となった。地検は「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」としている。
前川は「応援してくださっている皆さまへ」とし、「このたび、私に関する件について、10月16日付で不起訴処分となりましたので、ご報告いたします」と報告。「ファンの皆さま、関係者の皆さまに、ご心配をおかけしました」と謝罪した。
そして「私は、違法な薬物には一切関わっていません。このことは、これまでも警察や球団に一貫して説明してきました。改めて私自身の言葉でお伝えさせていただきます。ご理解いただけますと幸いです」と疑惑を否定。
「この間、温かい言葉をかけてくださった皆さま、支えてくださった皆さまに、心から感謝しています。皆さまの存在が、大きな支えとなっています」と感謝をつづり、「これからも野球に真摯に向き合い、一日一日を大切にしていきたいと思っています。まずは今回の結果と、私自身の思い、そして支えてくださった皆さまへの感謝をお伝えいたします」と記した。
2026年10月24日 20時24分