◇SMBC日本シリーズ2026 第1戦 DeNA―ソフトバンク(2026年10月24日 横浜)
DeNA・石田裕が、自身初の日本シリーズのマウンドで7回途中1失点の好投を見せた。
「第1戦に指名していただいて光栄。自分が持っているものを最大限出して、初回からかっ飛ばしていく」と意気込んだ登板。初回2死一、二塁のピンチで柳田を見逃し三振に仕留めると、リズムに乗った。
5回2死二塁ではカウント1―2から正木を138キロシンカーで空振り三振に斬りガッツポーズ。横浜市出身で筋金入りの“ベイ党一家”の右腕が、強力・ソフトバンク打線を6回まで無失点に抑えた。
0―0の7回に無死二、三塁のピンチを背負うと、庄子の二ゴロの間に1点を失った。なお2死三塁の場面で、相川監督が交代を決断。先発の役割を果たしたが、悔しさをあらわにして一塁ベンチへ下がった。2番手は伊勢が登板し、正木を中飛に打ち取った。
▼DeNA・石田裕 日本シリーズの大舞台で自分の投球ができたと思います。ただ相手の打線に最後まで粘り切れなかったことは本当に悔しいです。次の登板機会があればリベンジしたいです。
2026年10月24日 21時02分