元巨人監督の高橋由伸氏(51)が、巨人時代の同僚・槙原寛己氏(63)のYouTube「ミスターパーフェクト槙原」に出演。巨人入団後の“壁”とチームメートの評価を検証した。
慶大3年春のリーグ戦で三冠王。東京六大学歴代1位となる通算23本塁打を記録し、4年秋のリーグ戦では主将として9季ぶり優勝に導いた。
鳴り物入りで巨人に入団すると、1年目から打率・300、19本塁打、75打点。新人王こそ14勝した中日・川上憲伸に譲ったが、堂々のスタートを切った。
だが、春季キャンプでは立ちはだかる“壁”に悩んだという。
春季キャンプで1軍昇格したが「清原(和博)さん、松井(秀喜)さん、広沢(克実)さん、石井(浩郎)さんがいて、みんな体もデカいし、どうしようと思った」と振り返った。
打撃練習でも飛距離が違う。「この中でどうすれば試合に出れるかなあと悩みましたね」と明かした。
天才打者といえど、当時の巨人の巨大戦力の前では自信をなくしかけたという。
ただ、槙原氏は「でもピッチャー陣の間では由伸のバッティングやばいよな、モノが違うよ」と味方ながら評判になっていたと明かした。
それを聞いた高橋氏からある疑惑が…。「え?槙さん、キャンプにいました?(グラウンドで)槙さんの姿見たことなかったですよ。でもホテルにはいるんですよ」と、まさかの突っ込み。
当時の巨人では槙原氏クラスのベテランに限ってキャンプ前半は独自調整が認められていたため、練習量は個人のさじ加減だった。
この疑惑に対し、槙原氏は「あなたの見てないところで走ってたんですよ」とごまかしていた。
2026年10月24日 21時18分