◇日本シリーズ 第1戦 DeNA─ソフトバンク(2026年10月24日 横浜)
中日の工藤公康新監督(63)が日本シリーズ第1戦を中継したTBSの解説を務めた。
ソフトバンクの7回の攻撃では無死一塁、打者・山本祐の場面では打席内の動きを見て「シンカー系の球を逆方向に狙っている可能性がある」と予想。結果はカウント1─1から内角のストレートを引っ張り左翼線の二塁打となった。予想を上回る巧打の山本を「いい読みでしたね。捕手としての読みがさえている」と称賛。続く庄子の二ゴロで判断よく本塁を陥れた牧原大にも「見切りのいいゴロゴーですね」と賛辞を送った。
工藤監督は選手として1995年から99年までダイエー(現ソフトバンク)、2007年から09年まで横浜(現DeNA)でプレー。監督としては15年から21年までソフトバンクを指揮。古巣同士の対戦となった頂上決戦をDeNA前監督の三浦大輔氏(52)とともに解説席から見守った。
2026年10月24日 21時09分