◇SMBC日本シリーズ2026 第1戦 DeNA―ソフトバンク(2026年10月24日 横浜)
DeNA・牧秀悟が値千金の一発を放った。0―1の8回2死無走者からバックスクリーンへ見事な同点弾を突き刺した。
カウント2―1から、2番手・松本裕の155キロ直球を強振。バックスクリーン直撃の打球を見届け、吠えた。ホームを踏んだ後も、両手を上げ絶叫し、本拠地・横浜スタジアムの空気を一変させた。
巨人とのCSファーストSで2試合連続本塁打を放つと、4連勝で阪神を下したファイナルSでも2発。ポストシーズン5本目の本塁打となった。6連勝で突破したCSでは打率.381、4本塁打の大暴れ。大舞台の強さを再び見せつけた。
7回無死二、三塁の守備では庄子の安打性の打球を横っ飛びキャッチ。三塁走者の生還は許したものの、この回を最少失点で乗り切る大きなプレーとなっていた。
敵軍のソフトバンクもパのCSファイナルSで日本ハムに3連勝して突破。「CS無敗対決」は両者譲らぬ展開となった。
2026年10月24日 21時35分