C大阪はあす24日、ホームで千葉と対戦する。リーグ6試合勝ち星がない(4分け2敗)中、パブロマチン監督は90分間通じた集中力を要求。浮上へのきっかけをつかむ一戦にする。
指揮官が最優先課題に挙げるのは2試合連続で失点を喫している開始10分の入り方だ。「前節(名古屋戦)については事前に警戒していたにもかかわらずわずか3分で失点してしまった。これは最近の試合の序盤で一貫して起きている課題」と危機感。特に千葉はキックオフ直後のゴールを狙う奇襲の怖さもあり、立ち上がりの断固とした姿勢は勝敗を分ける絶対条件となる。
一方で千葉の失点が重なる後半30分以降の終盤にも言及した。「彼らは終盤やアディショナルタイムに勝ち点を落としているというデータもあります。これは全ての時間が重要であることを示しています。スコアに関係なく開始1分から最後の笛が鳴るまで集中し続けろと伝えています。集中を欠いた瞬間に、相手に隙を与えてしまう」と強調した。
序盤の隙を改善し、終盤の綻びを突く。1試合通じて集中力を研ぎ澄ました先に9月2日・柏戦以来のリーグ戦白星が待っている。
2026年10月24日 16時35分