日本代表の森保一監督(58)が24日、G大阪―京都戦を視察。試合後に取材に応じ、ケガで離脱中のFW上田綺世(28=リール)、DF冨安健洋(27=クリスタルパレス)について言及した。
上田は13日の欧州CLアーセナル戦で左足を痛め、地元紙のウェスト・フランスは足底筋膜の断裂だった指摘。事実なら、長期離脱は避けられない状況だが、森保監督は「報道に出ているような情報は頂いてないです」とした上で、「痛めたと言うことは聞いてますけど、精密検査の上、全治がどれくらいというのは、報告を受けていないです。ここからまた様子を見て行こうということでしか聞いてないです」と強調した。
一方の冨安に関しては、9月20日のリーズ戦でふくらはぎを負傷。9~10月の日本代表参加が見送りとなっていたが、指揮官は「痛めたところと、また違う個所に痛みが出たので、あともう少し、復帰までに時間を要すると聞いてます」と明かし、11月の代表戦での招集は難しい状況であることを示唆した。
また、サウジアラビアの情勢不安により、強行開催か、延期かの2択となっている来年1月開幕のアジア杯に関しては、「現場でコントロールできることではない。まずは目の前の試合に向けて、最善の準備をしていくということと、それまで与えられた時間の中で、しっかり準備しながら戦っていきたいと思います」とし、冨安、上田のアジア杯招集に関しては「人の体なので、分からないという部分では、2人ともアジア杯はダメというところはあるかもしれない。本当にこういう言い方しかできない」と話すにとどめた。
2026年10月24日 19時14分