フィギュアスケートの本格的なシーズンインを告げるグランプリ(GP)シリーズが開幕し、女子SPは昨季四大陸選手権女王の青木祐奈(日本建物管財)が76・31点の自己ベストで首位に立った。冒頭のルッツ―ループの連続3回転は乱れたが、ダブルアクセル(2回転半)、3回転フリップを成功。スピン、ステップは最高難度のレベル4をそろえ、自身初のGPシリーズ優勝へ好スタートを切った。
昨季フランス大会優勝でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)にミスが出て70・66点の3位。住吉りをん(オリエンタルバイオ)は61・10点の8位につけた。
2026年10月24日 06時49分