俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)のパブリックビューイング(PV)が今月18日、徳川家康生誕の地、愛知・岡崎市民会館あおいホールで開催され、あさひ役の女優・倉沢杏菜(21)が登壇した。
NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
「大河ドラマ『豊臣兄弟!』パブリックビューイング in おかざき」と題したイベント。この日は、第40回「あさひの輿入れ」のオンエアで、倉沢はPVの前後にトークショー。岡崎城も訪問した。
倉沢は「第40回『あさひの輿入れ』は私にとって物凄く思い入れのある回なので、その放送当日を岡崎というゆかりの地で、たくさんの方と一緒に迎えられて感謝でいっぱいです。放送を見た後、会場で涙を拭っている方が何人もいらして、私もウルウルしちゃいました(笑)」と感激。
庭に隠れる夫・副田吉成(前原瑞樹)に別れを告げたシーンを振り返り「仲野太賀さんが私の肩にポンと手を置いてくださったんです。その手から“頑張ったな”という兄様の気持ちが伝わってきて“私、ちゃんと甚兵衛さんにお別れを言えたよ”という思いがこみ上げ、涙があふれたのを思い出しました」と明かした。
あさひは第41回「家康の野望」(25日)以降も登場。「来週は、覚悟を決めて一人で歩き始めたあさひが、徳川家でどう自分の使命と向き合っていくのか、そして、それがどう家康さんにどう届くのかが描かれます。これから先も、あさひがあさひらしく進んでいく姿を楽しんで見ていただけたらうれしいです!」とアピールした。
2026年10月24日 13時50分