コメディアンの萩本欽一(85)が24日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。「日本レコード大賞」を受賞した大ヒット曲誕生秘話を明かす場面があった。
萩本と言えば、テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」(76年)、フジテレビ系「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(81年)、TBS系「欽ちゃんの週刊欽曜日」(82年)といった冠番組が軒並み高視聴を獲得。出演する番組の視聴率の合計から「視聴率100%男」の異名も付いた。番組からはイモ欽トリオや、わらべ、風見慎吾など数々のヒットソングも誕生した。
和田もテレビ朝日系「たみちゃん」(84年)で萩本プロデュースでエンディングテーマ「君が野に咲くバラなら」を担当するも、ヒットせず。
和田が自身の歌がヒットしなかったことをボヤくと、1982年に日本レコード大賞に輝いた細川たかしの大ヒット曲「北酒場」について話題が及んだ。同曲は「欽ちゃんのどこまでやるの!」から誕生した名曲。
萩本は「たかし君も事務所が“8年売れていないからどうしたいってのはないから。それよりもあげる”っていうの」と事務所から好きにしていいと提案されたと告白。「だから俺、曲ってずっと歌うじゃん。だから俺、売れないんじゃないかなっていつも思ったの。頭の中の“テレン”とかさ、あれずっとティーレレーティーレレーンチャガーンって“北の~”って止めたいじゃない。“なんで今歌おうとしているんですか”って。1小節目でよ。演歌でよ」とコメディアンならではのディレクションをしていたことを明かした。
2026年10月24日 15時13分