コメディアンの萩本欽一(85)が24日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。自身の年齢について持論を展開する場面があった。
1971年公開の映画「喜劇・花嫁戦争」やテレビ朝日系バラエティー「たみちゃん」(84年)など、数々の番組などで共演してきたパーソナリティーの和田アキ子と萩本。萩本が「アッコに会えたー!いつ会ったんだろう?」と振ると、和田も「20年ぐらい会ってないんじゃないですかね」と久しぶりの再会を喜んだ。
萩本は現在85歳となる萩本だが「俺、77歳から“あ、年取ったな”って気づいたの」と突然告白。和田が「え?ちょっと待ってください。それまで年寄りじゃなかったんですか?」と応じると、萩本は「76歳までは30代と一緒」と言い切った。
和田が「なんでですか?」と食いつくと、萩本は「だって全然年取ってないもん」とさらり。「私は年寄りだったんだね。年寄りと老人、違うから」と主張した。
「老人は“老けた人”って書くんですよ。これは変えられないけど、いい言葉あるよ、日本には。“年寄る”って、年が寄るだけって。元気なやつは避けるからね。年寄りって避けられるんだよ。老人は避けられないの。だから元気のいいのはパッと見て“あ、年取りましたね”って言わないで、“年寄りましたね”って。だから私、年寄りだもん。俺ずっと30代だと思って、76歳まで」と話した。
この話にあまり納得できない様子の和田だったが「何十年ぶりですけど、話し方も全然変わっていないですね」と感心。萩本は「今の世の中、若い人の話は早くて真っすぐしゃべるから聞いていて、眠くなる。お経を読んでいるみたい。だから、できるだけ、ゆっくり元気よくしゃべらないとダメよ。いないもん、今、若いので」と持論を展開。
和田が「それで欽ちゃん、声が通りますね、凄く」と指摘すると、萩本は「そうじゃないと、見ている人、聞いている人に失礼」。アシスタントの垣花正アナウンサーも「コントのしゃべり方ですもんね」と驚いていた。
2026年10月24日 13時46分