コメディアンの萩本欽一(85)が24日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。73歳での大学受験での真相を明かした。
2015年4月、73歳で駒澤大学仏教学部に入学した萩本。「大学行ったら、まず生徒がダメ」とピシャリ。「大学はみんな、行ってるのは単位を取るため。俺びっくりしたよな。大学に単位を取りに行ってんだよ。俺一日も休まないから、“よし、じゃあ試験は来年にしよう”と思ってさ、全部試験には行かなかったの」と告白した。
パーソナリティーの和田アキ子が「なんでですか、それは?」と驚くと、萩本は「生徒が“欽ちゃん全部出てんだから、これで椅子に座っていれば単位が取れるから座ろう”っていうの。俺、勉強しに来たのに、単位を取りに来たんじゃないんだ。“おまえら何なんだ”って。だって、座れば単位を取れるのよ。“いやだから、俺は単位を取りに来たんじゃないんだ”って」と話した。
和田が「でも、学校に行って単位を取って、そこからまた卒業して」と学生たちの主張をフォローすると、「だけど座っていても単位はくれるのよ」と萩本。「俺やっぱり90点取らないと、前へ進みたくないもん」と続けると、和田が「わがまま」とツッコミ。
それでも、萩本は「だから1年間で“なるほど、そうやって試験をやるのか。だったらそれなりの聞き方あるよ”って。俺。1年間、先生にツッコミ入れていた。“またそんなこと言って本当かよ”なんて。だからちゃんと覚えていないんだ」とぶっちゃけ。
これには、和田も「申し訳ないですけど、先生かわいそうですね。先生ってやっぱり教えてくれる立場ですから」とあきれ顔。萩本は「大学に行って、1日も休まずに4年間行って。それで、単位が足らないから、“単位を取るのにもう1年頑張って”って言うから、“いや、俺は単位を取りに来たんじゃないから、4年で十分だ”って辞めたんだけどね」と自主退学したことを明かした。
和田は「でも今、学校行ったことは後悔してないでしょ?」と質問。萩本は「全然。凄いいろんなものを覚えたし」と言い切った。
2026年10月24日 14時55分