コメディアンの萩本欽一(85)が24日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。テレビは向いていないと主張した。
萩本と言えば、テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」(76年)、フジテレビ系「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(81年)、TBS系「欽ちゃんの週刊欽曜日」(82年)といった冠番組が軒並み高視聴を獲得。出演する番組の視聴率の合計から「視聴率100%男」の異名も付いていた。
パーソナリティーの和田アキ子は萩本とも数々の番組などで共演してきた。「なんで、この世界に入られたんですか?」と率直な疑問をぶつけると、萩本は「舞台出てたらテレビ局の人が“出なさい”って声かけてくれて出たの。でテレビ出たら“君はテレビ向かないね”って言われちゃって。“あ、そうですか”って辞めてったの」と意外な告白をした。
これに、和田は「私が知ってる欽ちゃんは、テレビ局各局、日テレ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日全部レギュラーを持って、全部が30%近くで、週間100%男だって」と驚き。萩本が「おかしいのよ」ともらすと、和田は「おかしくないでしょ!それぐらいのテレビに向いてるわけじゃないですか!」とぶつけた。
すると、萩本は「いや、向いてないですよ」とキッパリ。「30(%)が3個行ったとき、一番びっくりしたのは私でしょうね。自分でびっくりしちゃって。“そんなやつじゃないだろう”って。こんなことすると、あとどう始末していいかわかんないもん。恐ろしくなって。それで辞めちゃったんだ」と明かした。
この話に、アシスタントの垣花正アナウンサーは「面白いですね。視聴率取りすぎているから、ちょっと辞めなきゃと思ったんですね」と感心すると、萩本は「そうそうそう。30(%)の次に当然それで今度40(%)よ。40なんかないでしょう。ないものまで(求められても)」と嘆いた。
2026年10月24日 13時47分