新潟アルビレックスBBは24日、新潟県長岡市内のアオーレ長岡で岩手に73―80で敗れ連勝は3で止まった。準備してきたディフェンスが機能して終盤までリードしていたが、相手に連続で3点シュートを決められるなどして逆転負け。応援してくれたブースターに白星を贈ることはできず、5勝5敗となった。
最後は7点差をつけられた。序盤からリードする展開も、逆転負けで4連勝を逃した鵜沢潤監督は「勝てる試合をシンプルに自分たちのミスで失ったゲーム。チームの意図することと反することをやって、決まるならいいがその選択を成立させないと。プランを遂行してほしい」と指摘した。
第4Qで68―65とリードしていた残り3分42秒から流れが変わった。相手のポイントゲッターであるSG佐伯にはPG大森がマッチアップ。大森は「ずっと動画で動きをチェックして、全体練習後も佐藤コーチと一緒にディフェンスの練習をした」と言う。その努力が実り、残り57・2秒までは6点に抑えていたが、最後に3点シュートとフリースローを決められた。
「もっとチームのプランを遂行すればいいディフェンスができた。最後はディフェンスのエラーから崩れた。もっとコミュニケーションを密にしていかないと」と大森は悔やむ。それでもCコームズの26得点に次ぐチーム2位タイの11得点を挙げ、攻守で存在を光らせた。
「ポイントガードとして、もっとコントロールしていかないと」と大森。攻守にアグレッシブさを見せ、25日にやり返す。
2026年10月25日 05時23分