◇ワールドシリーズ第2戦 レイズ4―5ブルワーズ(2026年10月24日 ミルウォーキー)
レイズは24日(日本時間25日)、ワールドシリーズ第2戦でブルワーズに敗れ、連敗で対戦成績は0勝2敗となった。
試合開始直後につかんだ流れを、勝利に結びつけることはできなかった。初回、先頭のディアスが遊ゴロ失策で出塁すると、1死二塁からシンプソン、カミネロが連続適時打。さらに5番・ヒックスにも右越え2ランが生まれ、4点を先行した。
先発のエース・ラスムセンが誤算だった。味方が4点を挙げた直後の初回に4安打を集められて2点を失うと、2―4の4回に味方失策で1点を失い、なおも2死一、三塁の場面で降板。早い回からの継投を余儀なくされた。3―4の6回には3番手・シーモアがフリリックに同点ソロを被弾。7回には1死三塁の場面で登板した5番手・ケリーがプラットに勝ち越しの右前打を浴びた。
打線は2回以降、ブルワーズのリリーフ陣を捉えることができず無得点。好機は作りながらも、本塁が果てしなく遠かった。
前日に続き、最少得点差での敗戦。第3戦からは本拠地で3連戦を行う。ファンの大声援を背に、歯車をかみ合わせて反抗を期す。
2026年10月25日 13時08分