TBSは28日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、日曜劇場「VIVANT」で主演を務める俳優・堺雅人(53)、共演の俳優・二宮和也(43)が大みそかの「第77回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の司会に決まったことに言及した。
今年の「紅白」司会は堺、二宮、女優・芦田愛菜、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーの4人に決定。テーマは「こえていこう、歌とともに。」。芦田と堺は初、二宮は個人では9年ぶり2回目の大役となる。
堺は放送中のTBS日曜劇場「VIVANT」で主演を務めており、共演する二宮とともに民放からNHKのステージに移し“別班級”の盛り上げ役を担う。
同局の龍宝正峰社長は「(堺、二宮の)お二人が大役を務められるとうかがった。我々もうれしく思っています」と抜てきを喜んだ。その上で「大みそかはTBSも最高のコンテンツを放送させていただきますので、TBSをぜひご覧ください」と呼びかけていた。
NHKの井上会長は今月21日に行われた定例会長・メディア総局長会見で、堺について「堺さんはNHKで言うと大河ドラマの『真田丸』の主演、それから民放で言うと『リーガルハイ』『半沢直樹』、あと今放送している『VIVANT』。本当に今、まさに旬の、当代一番乗っている役者じゃないですかね。そういった方が、言わばこの4時間以上に及ぶこの生のステージでどういうふうな司会をされるのか、これも見ものだと思っています。ぜひ期待したい」と言及していた。
2026年10月28日 16時22分