お笑いタレントのケンドーコバヤシ(54)が27日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。昨年入院した原因について語った。
この日はタレントのいとうあさことトークを展開。ケンコバは3年前に「腹膜炎で」2週間入院したことがあると打ち明け、「去年も俺、1日だけ入院したのよ」と振り返った。
原因は「アニサキスやってんけど」と打ち明け、「いや凄いよあれ」とケンコバ。
何を食べたのかとの質問には「これは俺、いろんな仕事で3、4日、北海道に行っていて。各地で仕事中も食うし、プライベートも食うし」「何か分からへんのよ」と回顧。それでも「ありとあらゆる生もの食べたから。可能性はいっぱいあるよ。まあ自分の中ではあるよ、おそらくあそこの店やろうなっていうのは。環境とか」と苦笑した。
さらに「収録中に俺、3回気失って。激痛で」と驚きの告白。「気絶して、ほんま数秒やと思うんやけれど、意識取り戻して。その間に(ゲストが)しゃべっていること推理して、相づち入れるみたいな」と必死で対応したと語った。
「おなかの中に拳が入っていて。何がギューッと握っているみたいな」と痛みと表現。無事撮り終えると、すぐさま自宅に戻り、かかりつけの病院に行ったという。
だがそこでは原因は分からず、大きな病院に行くことに。車で数分のところ、「健康に戻ろうとして」歩いて向かうと「2回ほど電信柱にうずくまってんのよ、俺」「5分ぐらいうずくまってんのよ」と再び激痛に襲われた。
その時点で腹膜炎の「再発だ」と思い込んでいたが、2時間かけてたどり着いた病院では再発していないと診断され、別の検査を受けることに。結局「アニサキスがいます」ということが判明した。
「アニサキスっていうのは手術で一瞬で取れんねんけど」としたものの、3日前から激痛があったと伝えると「手術はできないです」と告げられた。医師からは「我慢しすぎて小腸までいってますんで。摘出できないんで」と入院、絶食して「アニサキスを飢え死にさせるしかないです。栄養与えずに」と説明を受けたという。
「だから餓死さした。あいつを」と話したものの、医師には病院で受付を済ませて診察を受けたことに対し「こういう時は救急車を使ってください。耐えられない痛みだと思うんで」と注意を受けたともぶっちゃけた。
またその時期は妻が妊娠中で実家に帰っていたとも明かし「とんでもない時期にそんなことやってんのよ。俺がほんまやったらお手伝いとか寄り添いとかしなあかん時期に、入院してんのよ」と自虐的に語った。
2026年10月28日 17時09分