スノーボード男子ハーフパイプで、2月のミラノ・コルティナ五輪王者の戸塚優斗(25)が28日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。妻について語った。
ネイルをして五輪に挑んだことが話題になったと振られ、戸塚は「今もしてます」とオレンジと水色で彩られたネイルを披露した。
妻は現在はネイリストだと紹介され、戸塚は「奥さんが(ネイルを)やってくれました」と笑顔で話した。妻はスノーボード女子HPで18年平昌、22年北京五輪代表だった今井胡桃さんで、2ショット写真も披露された。
司会の黒柳徹子が「凄い。一緒に跳んでたの」と問うと、戸塚は「そうです。一緒に練習して。海外もずっと一緒に行っていたので。やっぱり仲は凄くいいですし」とにこやかに述べた。
現在は「引退して。今はネイリストとして働いて。で、オリンピックの時もネイルしてくれていたので。いいお守りというか。金メダル獲れるようにって」と目を細めた。
五輪本番時のネイル写真も公開され、「(指)1本だけ金色を入れてくれて」「日本からネイルの道具を持ってきてくれて。決勝の前の日に会った時に、部屋でやってくれて」と説明した。
金メダルを獲った際は「泣いてくれましたね」としみじみ。「母親の隣にいたので、その時も(メダルを)かけたんですけれど、“よく頑張ったね”って声をかけてくれたので」とうれしそうに振り返った。
プロポーズは「オリンピックの後に」したと言い、「決めていたんで」と戸塚。その際も「泣いてくれましたね。良かったです」と照れながら話した。
戸塚のつらいところも見ている人と言われ「そうですね。つらい時期は凄いありました」と戸塚。黒柳が「結婚っていうまでは随分大変でしたよね。それ(競技を)やりながらっていうのは」と続けると、「そうですね。やっぱり五輪の前はスノーボードのことしか考えられないので。結構他のことに意識を向けれなくて、そこはちょっと許してほしいっていうお願いをして、待っていてもらっていたので」と実感を込めた。
経験者だから分かってくれたとの指摘にも「はい」と明言、「同じ競技をやっていたので。つらい気持ちも分かると思いますし。ありがたいです」と感謝した。
黒柳が「でも良かったね、金メダル獲って」とあらためて祝福すると、戸塚は「そうですね。一番気持ちのいいというか。本当に良かったですね。いい思い出になりました」と声を弾ませた。
2026年10月28日 18時45分