米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は27日(日本時間28日)、今オフ、FAとなる選手をランキング形式で紹介。予想される契約規模や最適球団を報じ、阪神からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する佐藤輝明内野手(27)が日本選手では最上位となる3位に入った。
記事は元レッズのGMであるジム・ボーデン氏が執筆。3冠王に輝いた佐藤輝の打力について「クリーンアップ(中軸)にふさわしい」と記し、守備位置についても一塁や外野転向を勧める声があるなかで「当初は三塁にとどまると考えている」とした。
そして、フィットする球団としてフィリーズ、レッドソックス、エンゼルス、ヤンキースの名を挙げ「最終的には大市場のチームによる争奪戦になると予想している」とし、契約規模も5年1億8000万ドル(約284億円)になると予想した。
また、カブスをFAとなる鈴木誠也は6位にランクイン。「球界内では、ブルージェイズが外野の打力強化と、ゲレロの前後を打つ打者の強化を求め、彼をターゲットにするという噂が飛び交っている」と紹介。5年1億2000万ドル(約189億円)規模の契約になると予想した。
日本選手では西武の平良海馬が18位に入り3年3000万ドル(約47億円)を予想。カブスをFAとなる今永昇太は21位にランクインし3年6900万ドル(約109億円)が予想された。
日本ハム・伊藤大海は27位で「抜群の制球力と、8~10種類の球種と球速を持つ多彩な投球で知られ、中でも沈むような強烈な速球が持ち味」と紹介。契約は2年2000万ドル(約31億円)規模と予想している。
2026年10月28日 11時12分