、元ソフトバンクの和田毅氏(45)が自身のYouTube「和田毅ラボ」を更新。4連勝で2年連続の日本一を達成した古巣ソフトバンクの強さの象徴的な場面を振り返った。
和田氏が注目したのは3―2と1点リードの6回無死一塁の場面。今シリーズで調子の上がっていなかった3番・近藤健介が2ボール2ストライクからの5球目チェンジアップを泳ぎながら二ゴロ。走者を三塁まで進めた。
「近藤選手が追い込まれてからなんとか引っ張ってランナーを進めるって、そういうバッティングに見えました」
1死三塁で、4番・栗原陵矢が申告敬遠されたが、5番・山本祐大が左犠飛で追加点をもぎ取った。
和田氏は「あの近藤選手が、あれだけのバッターが、チームのために自分を犠牲にしてああいうバッティングができるってのがホークスの強さなんじゃないかなと感じた。あの4点目は貴重だった」と指摘した。
2026年10月29日 22時59分