MLBのロブ・マンフレッドコミッショナー(68)が28日(日本時間29日)までに、WSが開催されているレイズの本拠地で取材対応。将来的な「リーグ拡大」について「大きなプロジェクト」と改めて言及した。MLBを取材するジム・ボウデン記者が紹介している。
同コミッショナーは、「労使協約の締結後に2つの大きなプロジェクトが控えている」と強調。「リーグ拡大とメディア権」だとした。
既に自身の任期中の29年1月までに、現在の30球団から32球団まで球団を拡大したいと公言しており、西部、東部から1都市ずつ選定される見通しを示してきた。
今年に入り、西部枠はユタ州ソルトレークシティ、東部枠はテネシー州ナッシュビルが有力候補として挙がるなど話題はふっとう。そして、それに伴うメディア放映権も検討事項としている。
WSの舞台で改めてコミッショナーが「2つのプロジェクト」に言及することで、リーグ拡大が現実味を帯びてきたと言える。
2026年10月29日 09時36分