◇ワールドシリーズ第5戦 ブルワーズ―レイズ(2026年10月28日 セントピーターズバーグ)
ブルワーズは28日(日本時間29日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第5戦で2回に先制点を奪い、悲願の世界一へ好発進した。
2回1死からチュラングが左中間への二塁打でチャンスメークすると、フリリックは死球を受け1死一、二塁でプラットが打席に入った。相手先発・ラスムセンの初球、低めカットボールをコンパクトなスイングで中前に運び、二塁走者・チュラングが先制のホームを踏んだ。
プラットは前日の第4戦は延長12回に一時勝ち越しとなるソロ本塁打を放つなど4安打の大暴れ。勝利にこそ結び付かなかったが、今年6月にメジャーデビューしたばかりの22歳が新人離れした活躍を見せた。
NHK BSで解説を務めた斎藤隆氏も「打者としての能力が高いんだろうな」と評した。
ブルワーズは3勝1敗で第5戦を迎えており、勝てば球団初の世界一が決まる。
2026年10月29日 09時51分