タレント指原莉乃(33)が、31日放送のNHK・Eテレ「沼にハマってきいてみた」(土曜後8・00)にVTR出演し、プロデュースするアイドルグループ「=LOVE」の楽曲作りについて語った。
キャッチーかつオリジナリティーあふれる歌詞の表現から、ファンの間では“指原節”と呼ばれている。グループの全楽曲を作詞している指原は、「実はバラエティーとかで歌詞についてこうやってしゃべることが、ほとんど経験がないんですよ」と告白。「何でかというと、恥ずかしいから断っているんですよ」と打ち明けた。
楽曲作りでは、“イコラブっぽさ”を一つに決めないことを軸にしているという。「“今回の曲、イコラブっぽくないよね”、“でもこういう曲がイコラブっぽいよね”とか、そういう声を見ることがよくあるんですけど、人によって違うのが、イコラブっぽさだと私は思っていて」と説明した。
昨年発売の18枚目シングル「とくべチュ、して」(「恋人以上、好き未満」との両A面)は、指原が日本レコード大賞作詞賞を受賞した楽曲として注目を浴びた。「指原は「『とくべチュ、して』っていう、バンと人気がでたきっかけになる曲が、イコラブっぽさだと思っている人もいたり、重たい女ソングがイコラブっぽさだと思っている人がいたり。そういうのがイコラブらしさだと、私は思っている」と説明。「誰かに深く刺さる曲を常に作りたいなっていう思いではいます」と意気込んだ。
歌詞選びの源は、意外なアイテムだった。「活字がめっちゃ苦手で。でも逆に言葉を知るためにというか、昔から辞書を読むのがめっちゃ好きで。パラパラパラ~と適当に見て、“あ、こういう言葉があるんだ”とかは歌詞を書く以前からやっていて」と明かした。
スタジオ出演の大谷映美里は「指原さんの楽曲って、知らない単語が出てきたりするので、1回調べます」と告白。MCの「ラランド」サーヤから「それこそ、辞書とか?」と問われると、「いや、ネットで調べるんですけど…」と笑わせていた。
2026年10月31日 21時01分