タレント指原莉乃(33)が、31日放送のNHK・Eテレ「沼にハマってきいてみた」(土曜後8・00)にVTR出演し、プロデュースするアイドルグループ「=LOVE」の印象的な歌詞について語った。
キャッチーかつオリジナリティーあふれる歌詞の表現から、ファンの間では“指原節”と呼ばれている。指原はグループの全楽曲を作詞している。
ファンからそのセンスを絶賛されたのが、23年発売の15枚目シングル「ラストノートしか知らない」の一節。「メッセージ右に傾く」という歌詞だった。
指原は「皆さん、お察しの通り、メッセージアプリとかで自分ばっかりが連絡をしていて、右に傾いているという表現なんですけど」と説明。相手から返信やスタンプなどの反応がなく、自分発信の表示ばかりが「画面の右端」に連なっている状態を表現している。
指原は「本当にイコラブのグループLINEがそうで。私、いつも返信不要なので、ホントに私しかしゃべってないんですよ」とぶっちゃけ。メンバーたちからは笑い声が上がっていた。
この“あるある”な事象を、重たい恋心と重ね合わせて表現したのが、同曲の世界観。指原は「自分の恋愛経験を乗せるってことは、本当になくて。そういうヒントをつなぎ合わせて、過去にされたちょっと嫌だったこととかを、100倍くらいにふくらませて、書いているって感じなんですよね」と、自己解説していた。
2026年10月31日 21時15分