来年のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」のトークイベントが31日、群馬県高崎市で開かれた。女優の上白石萌音(28)らが出席。松坂桃李(38)が演じる小栗忠順の人物像やそれぞれが演じる役柄の魅力、作品への意気込みなどを語った。
忠順の妻・みちを演じる上白石は、忠順を研究していた社会科教師の父を持つ。帰省時に、夜中に3時間ほど忠順について会話したエピソードを明かした。イベント最後には、番組の語りを青木崇高(46)が務めることが発表された。イベント終了後、上白石、青木、甲本雅裕(61)は、小栗の菩提(ぼだい)寺である東善寺(高崎市倉渕町)を訪問した。
上白石はイベントを終え「お客さまは、毎回ちょっとしたことで拍手してくださるので、すごく心が温かくなりました」と笑顔。ゆかりの地である倉渕を訪れたことには、「すごく穏やかな空気を感じました」と振り返った。そして、「みちさんにも、この地で忠順と穏やかに過ごせた日々が少しはあったと聞いていますので、同じ空気を感じることができて、とてもよい一日になりました」と充実した表情を浮かべていた。
2026年10月31日 22時17分