日本ハムの元ドラフト1位でベストナインに2度輝いた広瀬哲朗氏(65)が、自身のYouTube「1年1組てっちゃん先生」を更新。例年にも増して動きが活発な今オフの“FA市場”で注目する野手の名前を2人挙げた。
日本ハムにはロッテから西岡剛野手総合コーチ(42)が加入。秋季キャンプの指導を見て、広瀬氏は「新庄監督が信頼している」と今季12球団最多88個のチームエラー数削減に期待した。
今オフは例年にも増して、国内、海外FAを行使する選手、ポスティングによるメジャー移籍を目指す選手が目立つ。
その中で、広瀬氏は「ソフトバンクの牧原くんもFA宣言するんじゃないかって、僕はこのニュースもびっくりした」と明かした。
牧原大成内野手(34)は今季、打率・300、5本塁打、11盗塁。守備、打撃ともにユーティリティーな活躍でソフトバンクの3連覇に貢献した。
広瀬氏は「最終的には(宣言するか)分からないけど、もし宣言したら何球団も動くと思う。ファイターズも牧原くんには本当に痛いところでやられた」と説明した。
そして、「もう1人、僕が注目しているのがオリックスの中川くんだね」と、最後のPL学園戦士である中川圭太内野手(30)の名前を挙げた。
宣言すれば阪神が名乗りを上げるという先走った報道も出ている。
広瀬氏は「阪神が、なんてウワサも出ているけど、今はウワサってほぼ当たってるからね。FAの動き、僕個人的にはこの2人だね」と明かした。
2026年11月02日 16時29分