横浜(神奈川)の最速157キロ右腕・織田翔希投手(18)が4日からMLB球団と面談を行うことが分かった。2日に横浜市内の同校で村田浩明監督が明かした。
2日に行われた巨人3位指名の池田聖摩(18)の指名あいさつ後、村田監督が巨人から1位指名された織田の現状に言及。「織田の方は、アメリカの方に決断をして、これから面談を、明後日(4日)から(橫浜高校で)行っていきます。そんな中でも、織田を指名していただいたというのは、感謝の気持ちでしかない」と話した。球団数については「12」と明言。ヤンキース、ドジャースら名門チームが名を連ねている。
織田が米球界挑戦を選んだ場合、来年1月15日(日本時間16日)の国際アマチュア選手の契約解禁以降にメジャー球団と契約できる。懸念材料は12月1日(同2日)の労使協定失効に伴うロックアウト。また、米大学に進学したとしても入学は来年9月が見込まれ、「ブランク」が生じる。
これに関して村田監督は「1年間、自分の人生。大学で浪人する方もたくさんいますし、その1年をプラスになったなって思えれば。“そこまで覚悟あるのか”と言った時に“覚悟あります”って言ったので。いろいろな進路があると思うんですけど、本人は自分の意思を貫き通すと言っていました」と明かした。
2026年11月02日 16時25分