TBS系日曜劇場「VIVANT」で「シンシー」の工作員・周浩然を演じる俳優・リンリン(43)と、同じく「シンシー」の構成員・李茗沢(リ・ミンヅァ)役の木幡竜(50)が、1日放送のTBSラジオ「VIVANT 悪役会議室」(日曜後11・00)にゲスト出演。中国での俳優活動について語った。
劇中で流ちょうな中国語を披露している2人に対し、番組進行役の俳優・迫田孝也は「中国の方だと思っていた。中国語も堪能だし」と感心しながら、「でも実際、中国のほうでも活動されてるんですよね?」と質問した。
すると、リンリンは「僕は2010年から。2009年から向こうに行って10年から始めて。でも、2016年に東京に戻って来ているので、7年ぐらい」と回想。木幡は「僕もリンリンさんと同じぐらいのタイミングで行って、5、6年あっちでエージェントに入って、ガッツリ向こうの映画とかに出て。行ったり来たりの生活になっています」と明かした。
しかし、中国語の習得は「独学」という木幡。「僕の場合、3本目の映画から中国語のセリフが入ってきた」といい、「それでもう必死になって勉強して、4本目にはもう中国人役をやっていました」と告白。「一番はやっぱり現場で監督と“こういうふうにやりたい”とか、“こういうふうにやったほうがいいんじゃないか”って、コミュニケーションを取るのに必要な単語を覚えていった感じ」と話した。
これに対し、リンリンは「僕は最初、語学学校に」と説明。「3カ月ぐらいやって、北京電影学院っていうチャン・イーモウ監督とかがいたところに入って」と、数多くの映画人を輩出した名門大学に入学したことを振り返った。
しかし、2カ月が経った頃、新人俳優向けのオーディションを受けたところ合格。「卒業制作の舞台もできないで現場に入っちゃったから、中退みたいな感じになって。運がいいことに仕事がずっと入って、結婚もしてこっちに」と語っていた。
2026年11月02日 12時04分