◇東京六大学野球秋季リーグ戦第8週最終日 明大7―0立大(2026年11月3日 神宮)
明大が立大に快勝し2勝1敗で勝ち点を奪った。
明大はドラフト指名された4選手を中心に2本塁打、15安打を放って立大に快勝。9勝4敗勝ち点4で全日程を終了した。早慶戦で慶大が連勝なら慶大の優勝、2勝1敗ならプレーオフ、勝ち点を落とせば明大の優勝となる。
「勝って笑顔で終わりたい」と阪神からドラフト1位指名を受けた榊原の言葉通り、全員一丸の勝利だった。楽天2位の岡田は3安打、広島5位の光弘は2本の適時二塁打と中前適時打の3打点、ヤクルト3位の福原は先発の2年生の平嶋を好リード。榊原は6回に右前打を放ち、守備でも4回2死一塁で左中間を割るかというライナーをダイビングキャッチ。抜けていたら1点入って三塁打の当たりだった。思わずマウンドの平嶋が両手を叩いて超美技を称えた。
投げては先発の平嶋が8回を3安打に抑え、9回は松本直が3者凡退。完封リレーで最終戦を飾った。
2026年11月03日 16時33分