お笑いコンビ「千鳥」の大悟(46)が2日深夜放送の日本テレビ「大悟の芸人領収書」(月曜後11・59)に出演。人気コンビのまさかの変化に大笑いする場面があった。
この日は「次のブレークは誰?」と題し、カラタチ、青色1号、ゼロカランの3組が出演。アイドルオタクの前田壮太と、アニメオタクの大山和也による“オタク漫才”が人気のカラタチは、M-1グランプリラストイヤーとなった今年、コンビを襲った危機について語った。
前田の推しは元櫻坂46の武元唯衣で、これまでネタにも実名で登場させていた。しかし、武元は今年2月にグループ卒業を発表し、5月に卒業セレモニーを開催。6月末に事務所を退所し、7月には新事務所への移籍を発表していた。
前田は、武元の卒業時に購入したというグッズ代18万700円の高額な領収書を提示し、「カラフルだった僕の世界がモノクロになりました」と心境を吐露。M-1ラストイヤーの勝負の年にもかかわらず、代名詞だったネタも「卒業しちゃった」という形にせざるを得なくなったという。
相方の大山は「M-1の1回戦に出たんですけど、今年は武元唯衣ちゃんのネタはちょっとできないな、となって……。急にシンプルすぎる不動産屋のネタをやったんですよ」と告白。これに大悟は「めっちゃオモロイかも」と大笑いした。
大山はさらに「正直ウケはボーダーで“これ大丈夫か?”となって。今、寄席でも不動産屋のネタばかりやっているので、ファンの方も“え、カラタチ今年不動産屋やるの?”とザワついているんです」と嘆くと、大悟は「これまでのフリがあるから、関係ない漫才をやったら逆にめっちゃおもろいけどな」と持論を展開した。
ただ、前田は「芸人だけが笑ってる感じ」と苦笑い。大悟は「ここまで培ってきた武器やもんな」とフォローしつつ笑った。
「ホントにどうしていけばいいのかガチ悩み」という大山は、「僕のアニメオタク軸で行こうとしたら、一応ツッコミの僕の方がボケてる!となって、お客さんがザワザワしたまま終わった。こいつ(前田)、ツッコミが死ぬほどできないっていうのもあって」と主張。大悟が前田に対し「(今のやり取りを見ると)ツッコミ面白いけどな」と評価すると、前田は「本当ですか?励みになります」と笑顔を見せていた。
2026年11月03日 14時30分