ナ・リーグ中地区2位のカブスは2日(日本時間3日)、ツインズからウェーバー公示されていた右腕エリック・オルゼ投手(29)を獲得としたと発表した。
オルゼは、20年ドラフト5巡目でメッツに入団。24年にMLBデビューを果たしトレードでレイズへ移籍した。25年はレイズで41回2/3を投げ、防御率3.02と救援陣の一角として台頭した。
11月に再びトレードでツインズへ移籍したが、今季は全て救援で41回1/3を投げ、2勝2敗、防御率5.66と成績は伸びなかった。武器はスプリット。投手陣の再構築を狙うカブスで27年シーズンに開幕入りできるかが勝負となる。
カブスは今オフ、トレント・ソーントン、カレブ・シルバー、ハンター・ハービーといった救援陣がFAとなっており、ブルペン再建が急務。オルゼの獲得はその第一歩といえるが、さらなる補強も予想される。
一方でFA市場の目玉の1人、鈴木誠也外野手の残留にも全力を尽くしている。
2026年11月03日 14時01分