◇関西地区大学野球選手権大会兼明治神宮野球大会関西第2代表決定戦 天理大0ー4神戸医療未来大(2026年11月3日 GOSANDO南港)
天理大は神戸医療未来大との第2代表決定戦に敗れ、秋の戦いに幕を下ろした。
阪神からドラフト5位指名された天理大・的場吏玖投手(4年)は、0-3の6回2死一、二塁から5番手登板。ボークで二、三塁にピンチを拡大したが、見逃し三振を切り抜けた。だが、0-3のまま迎えた8回に安打と犠打で1死二塁とされ、適時二塁打で1点を失った。
それでも3回1/3を投げて6奪三振と力強い投球を展開。前日2日の関学大戦で完封勝利を挙げた疲労を感じさせることなく、阪神ドラフト5位指名の実力を示した。
初戦敗退から2連勝して第2代表決定戦まで勝ち上がったが、あと一歩及ばず。日本一の夢は、阪神で叶える。
◇的場 吏玖(まとば・りく)2004年(平16)11月23日生まれ、大阪府寝屋川市出身の21歳。小学2年から寝屋川スカイヤーズで野球を始め、寝屋川第二中ではジュニアセブンに所属。大阪電通大高では1年夏から背番号1を背負う。甲子園出場経験はなし。天理大では1年春からリーグ戦に登板し2年春、4年春秋と3度のMVP。1メートル86、81キロ。右投げ右打ち。
2026年11月03日 14時31分