DeNAでもプレーしたタイラー・オースティン内野手(35)がカブスの40人枠から外れ、マイナー降格(アウトライト)となった。4日までに大リーグ公式サイト「MLB.com」で公示された。
オースティンは昨年12月にカブスと125万ドル(約1億9500万円、当時)で契約合意。一塁手ブッシュのバックアップ、さらには対左投手の代打の切り札として期待されていたが、今年2月に右膝を手術。負傷者リストで開幕を迎え、マイナーを含め一度も公式戦出場がないまま今シーズンを終えた。
米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は今後について「彼にはフリーエージェント(FA)を選択する権利があるが、カブスで再起を図るつもりなのか、あるいは日本に戻って保証された契約を探すつもりなのかは不明」と記した。
オースティンは2010年にMLBドラフト13巡目(全体415位)でヤンキースから指名され、16年にメジャーデビュー、その後ツインズ、ジャイアンツ、ブルワーズでプレーした後、20年からDeNAでプレー。昨季までの6年間でNPB通算403試合に出場し、打率・293、85本塁打、236打点を記録した。
2026年11月04日 16時49分