ゴジラ映画のシリーズ最新作「ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)」(監督山崎貴)が3日、全国448館で封切られ、公開初日の興行収入が9.1億円、観客動員59万人を突破したことがわかった。興行通信社調べによると、初日単日の興行収入として邦画・洋画を問わず実写映画の日本歴代1位を記録。前作「ゴジラ-1.0」(2023年)の初日興収と比べ201%超となる大ヒットスタートを切った。
同作は、山崎監督が監督・脚本・VFXを務めるゴジラシリーズ最新作。1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。ゴジラ70周年記念作品にして日本製作の実写版ゴジラ30作目となった「ゴジラ-1.0」に続く作品で、戦争によって焼け野原となった日本を舞台に、復興から2年後、新たな絶望として襲いかかるゴジラを描く。
前作は興収76.5億円を記録し、第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。新作には、新キャストとして田中泯、長澤まさみらが出演している。今月6日には北米公開を控え、世界100の国と地域での公開も予定。
そんな新作が、「ゴジラ」シリーズ史上初となる興行収入100億円突破を狙える、超大ヒットスタートに。世界が熱狂した「ゴジラ-1.0」のその先へ。今年、世界を巻き込む“ゴジライヤー”再来として幕を開けた。
2026年11月04日 13時23分