ロックバンド「梟」が4日、公式Xを通じ、解散を発表した。無期限活動休止から4カ月、メンバー間の信頼関係を取り戻すことができず、残る3人の総意としてYoshiatsuを解雇することも報告。
梟は2026年7月6日に無期限活動休止を発表。当時のバンド内での協議では、Yoshiatsuと他のメンバーとの信頼関係が損なわれつつあり、一部メンバーからは「Yoshiatsuの解雇」を求める意見も出ていたという。一方、バンドとしての総意には至らず、活動継続が困難な状況に陥っていた。
活動休止後は「ファンの皆様、関係者の皆様からの信頼を取り戻すとともに、集として4人で活動を再開する道が残されていないか模索するため、時間と距離を置き、梟というバンドのあり方を改めて見つめ直すことを選びました」というが、全メンバーで今後について話し合う場を調整したものの「メンバー間の信頼関係を取り戻すことはできず、Yoshiatsuをメンバーとして梟の活動を続けることはできないという結論に至りました」とした。
「以上の内容を踏まえ、残る3名の総意として、Yoshiatsuをバンドから解雇とすることにいたしました」とし、「さらに、全楽曲の作詞を手がけてきたフロントマンを欠くこと、そして結成当初より「メンバーがー人でも欠けた状態での活動維続は難しいりという思いを持ち続けてきたことから、鳥は本日をもって解散いたします」と報告。
「結成からの約5年間、梟を支え、応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様に、このようなご報告をしなければならないことを、メンバー一同、誠に申し訳なく思っております。とりわけ、私たちの復帰を待ち続けてくださった皆様のご期待に添えなかったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「最後に、長年にわたり梟の音楽を愛してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます」と感謝を伝えた。
Yoshiatsuを巡っては、今年7月に未成年ファンとの不適切な関係の憶測・不祥事に関する対応により芸能活動を休止。これに伴い、在籍していたバンド「DRUGS」は解散、梟は無期限活動休止としていた。
2026年11月05日 08時44分