ドジャースで正捕手としてプレーしたA.J.エリス氏(45)がメッツの戦略コーディネーターに就任すると4日(日本時間5日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。
A.J.エリス氏は2008年にドジャースでメジャーデビューし、12、13年は2年連続で100試合以上出場するなど正捕手としてプレー。特にレジェンド左腕、クレイトン・カーショー氏との相性の良さで知られ、配球面でサポートし、3度のサイ・ヤング賞受賞に貢献した。
パドレスに在籍した2018年シーズンをもって現役を引退。その後はパ軍で特別補佐を務めていた。
メッツで今季途中から暫定監督として指揮を執り、来季から監督に正式に就任するグリーン監督とは2018年にパドレスで監督、選手の間柄だった。
「ジ・アスレチック」は「エリスの経験が重宝されるはずだ。彼は特に投手側のゲームプランニングなどに影響を与えることが期待されている」と報道。メッツの投手コーチであるジャスティン・ウィラードがメジャーでのプレー経験がなく、今季メジャーのコーチとして最初のシーズンを終えたばかりであることから、エリス氏の経験が投手陣の支えになるだろうとした。
2026年11月05日 09時19分