2年連続日本一となったソフトバンクの小久保裕紀監督(55)の長女でモデルの小久保春菜(27)が4日、自身のインスタグラムを更新。父への思いをつづった。
「2年連続日本一、本当におめでとうございます」とあらためてソフトバンクの2年連続日本一を祝福。「計り知れないプレッシャーの中で2年連続でこのような結果に導いた父を心から尊敬しています」と父への思いをつづった。
そのうえで「本人曰く、インスタは見ていないそうなので(たまに見ているという噂も聞く) 今日は少しだけ父とのことについて、お話ししようと思います…」と切り出した。
「幼い頃から、正直父の娘ということにプレッシャーを感じる場面もありました 周りの目を気にしてしまったり、時にはコンプレックスに感じることも沢山ありました」と回顧。「子どもの頃は、家で野球中継がついていてもルールすらよくわからず、ほとんど見ておらず… その日の試合に勝ったのか負けたのか、聞いたことすらなかった気がします」と振り返った。
「今となっては、父の現役時代の姿をもっと見ておけばよかったな~と後悔しています」と春菜。「大人になって社会に出て、いろんな経験をして、たくさんの方と出逢う中で父のことをお話ししてくださる機会が増えました」とし、「引退してから10年以上が経った今でも父のことを知ってくださっている方がたくさんいて、現役時代の話をしてくださる皆さんが本当に目をキラキラさせながら楽しそうにお話ししてくださり、そんな姿を見るたびに、父はこんなにもたくさんの方に感動や勇気を届けていたんだな~と」としみじみ。
「自分の知らなかった父の姿を皆さんから教えていただくことも多く改めて、『すごいな、かっこいいな。』と思うようになりました」とも。「学生時代はあまり父に頼ることのなかった私ですが 社会人になってからは、仕事で悩んだ時や、なにかモヤモヤする時、必ずと言っていいほど父に相談します」と現在の父との関係も明かした。
「努力を継続してきた視点 指導を受ける側としての視点 そして指導する側としての視点 色んな立場からの話をしてくれて、いつも芯のある言葉をかけてくれます。そんな父の言葉に何度も助けられてきました」と感謝。「人前に立つこと、そして勝負の世界で生きること。たくさんの方に応援していただける一方で、時には厳しいご意見をいただくこともあると思います」とした。
「それでも、たくさんの方に感動や元気を届けられるこの世界で、大きな責任とプレッシャーを背負いながら戦い続ける父は、本当にかっこいいなと思います」と記した。
「もちろん、父一人の力ではなく 選手の皆さま、コーチ・スタッフの皆さま、球団関係者の皆さま、そしていつも温かく応援してくださるファンの皆さまがいてこその結果だと思っています。いつも本当にありがとうございます」と感謝。「私もまだまだ未熟ですが、いつか父のように、たくさんの方に勇気や元気を届けられるようなそんな人になれたらいいなと思います。自分の道で、自分らしく頑張ります」とつづった。
1年前のものだという父とのツーショットを添え、「ここまで書くのも初めてだし もし父が見ていたらだいぶ恥ずかしいですが インスタやってないらしいので多分大丈夫 改めて、2年連続日本一おめでとう!!」と祝福した。
◇小久保 春菜(こくぼ・はるな)1999年(平11)3月29日生まれ、福岡市出身の27歳。2023年ミス・アース・ジャパン」準優勝。趣味はジム、カラオケ、ドライブ。特技は日本舞踊と小中学校時代に取り組んだバドミントンのスマッシュ。1メートル70、血液型B。
2026年11月05日 09時24分