日本相撲協会は6日、福岡国際センターで大相撲九州場所の取組編成会議を開き、初日、2日目の取組を決めた。
秋場所で6場所ぶりの優勝を果たした横綱・大の里(26=二所ノ関部屋)は初日に過去1勝4敗の小結・義ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)と対戦。3場所連続休場明けから再起を期す横綱・豊昇龍(27=立浪部屋)は初日に新小結の美ノ海(33=木瀬部屋)戦が組まれた。
3大関は安青錦(22=安治川部屋)は朝乃山(32=高砂部屋)、琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)が藤凌駕(23=藤島部屋)、霧島(30=音羽山部屋)は宇良(34=木瀬部屋)とそれぞれ対戦する。
名古屋場所後に左脚の緊急手術を受け2場所連続で全休した十両・若隆景(31=荒汐部屋)も復帰し、初日は竜電と対戦する。5月の夏場所で2度目の優勝を果たしたが、名古屋場所前の稽古で異常を訴え、神経まひなどを引き起こす「コンパートメント症候群」と診断された。左脚切断の可能性もあったなかで懸命のリハビリなどで回復。福岡入り後に関取衆との稽古を再開していた。
2026年11月06日 12時45分